自己受容力を手に入れる「嫌われる勇気」

その他

4月に入って僕の高校3年目が始まりました。
毎年恒例の身体測定があったのですが・・・

身長が伸びていない!
高校3年間で全く伸びてない!!!
17歳高校3年生、ジャス氏。
身長160センチ!!!

やばいですよね・・・。

ジャス
ジャス

3年間で5㎜・・・・・。
もう誤差だよ誤差!

毎年のように僕は
この低い身長に悩んでいたのですが
今年は、低身長問題に悩みませんでした!
理由は1つ。とある本を読んだからです。

それがこの本、『嫌われる勇気』!!!

タイトルだけ見ると
「嫌われても平気でいるために読む本」
みたいな印象を受けるんですが
全然そんな本じゃなくて

「自分らしく生きていくための本」
なんですよね。これがビックリ。

低身長コンプレックスをどう受け止めるか?
どうしたら低身長でも幸せになれるのか?
その答えは・・・
「横の世界に行くこと」
「自己受容力を高めること」が必要なんです!

ジャス
ジャス

低身長 悩むが答え まるで出ない

※注意!!!
「低身長男子のメリット、デメリット○選」
みたいなことは取り扱いません。
『嫌われる勇気』の内容を交えながら
低身長男子の頑張り方を紹介していきます。

全ての悩みは「対人関係」から生まれる

比較対象がいるから悩んでしまう。

お金や劣等感、孤独や比較。これらは全て
「他人」という存在があって成立します。

一見、他人が関係なさそうでも
お金であれば「貸した人、借りた人」
劣等感であれば「自分との比較対象」
孤独も「他人」がいないと、
あっ!今、孤独だ。と感じないのです。

悩みを消し去るには
「宇宙の中で1人で生きる」しかありません。

劣等感は自分を守る保険。

根底に立ち返って
なぜ人は劣等感を抱くのでしょうか?
理由はシンプル。
「自分を守る言い訳になるから」です。

皆さん1度は思ったことがあるでしょう。
「僕が〇〇だったら上手く行ってた」

「学歴が低いから私は成功できない」から
「学歴が高かったら成功できてる」という
希望を抱くための妄想に劣等感は使われます。

僕も読んだときは、
なんて辛辣な・・・とは思いました。
でも、段々分かってくるんです。
この劣等感を克服するための方法が。

劣等感は「主観的な解釈」で消える

今回のテーマであれば
「身長が低い」が劣等感になります。

でも、この劣等感も前述した通り
しっかりとした対人関係の悩みです。
ですが、比較する対象がいなければ
自分が背が低いという認識には至らない。
だって比べるものが無いんですからw

「背が低い」という客観的な事実
これにどのような意味付けをするのか。
「主観的な解釈」が求められます。

この主観的解釈で
「自分のダメなところだ」と解釈すれば
それは劣等感になります。
ですが、「威圧感が無く落ちつける」と
自分の主観的な解釈を変えます。
背が低いことが劣等感じゃなくなりました。

劣等感は単なる思い込みなのです。
客観的な事実は変わらないけど
主観的な解釈は自分で変えられます。

ジャス
ジャス

思い込んでしまうこと。
自然に劣等感は消えていきます。

目指す「横の世界」とは?

僕らは縦の世界で生きている。

生まれてから今まで
親戚や友人、学校の人たち。
たくさん人と比べてきたと思います。

他人と自分を比較して優劣をつける。
このような縦の世界に僕らはいます。
ですが、他人と比べることで
劣等感や嫉妬が生まれてしまう。

縦の世界にいることで
常に競争や比較をします。
他人以外にもなんとなく想像する
「理想の大人像」とも自分を比べます。
それで劣等感を抱くのって大変ですよね。
人なんてそれぞれのペースがあるのに
同じ速度で進もうとする。
それにも向き不向きがある。

だけれど人は比べてしまう。
縦の世界で心が消耗するならば
横の世界に移住しちゃいましょう!

競争・比較の解放宣言

横の世界では、誰とも競争することが無く
しっかりと前を向いて歩けばいいのです。

みんな平らな場所に立っていて
身長が高いから有利に働く人もいれば
背が低くても、少し遅れて進む人もいる。
でもこれに、嫉妬や劣等感を抱く必要はない。
これが横の世界です。

「誰かと競争すること」
に価値があるのでは無くて、
「自分が今よりも進むこと」
に価値を見い出していく。

ストレスフルな社会で生きる術でもあります。
競争や比較が無いだけで人生楽になりますよ?

ジャス
ジャス

比較や競争に疲れたら
いつでもいいから
抜け出しちゃいましょ!

自分をしっかり受け入れる「自己受容」

30点の自分も受け入れる。

「自己肯定」という言葉
聞いたことがあるでしょうか?

今の自分を前向きに捉えて評価することです。
自分への「大丈夫、できる」エールにもなる。

だけれど、今の等身大の自分も
しっかりと受け止める必要があります。
それが「自己受容」です。

自分の身長160センチに対して
「まぁ、160センチもある。よし!」
これは自己肯定です。

自分の30点くらいの部分に対して
「まぁ160センチか・・・うん。」
これが自己受容です。
しっかりと現状を受け止める。
悲観しない程度に受け止めます。
そうすることで見えてくる道もある。

ジャス
ジャス

自己肯定と自己受容の使い分けを
意識してやってみましょう!

勇気をくれる心理学

「思い込み」で世界は変わる。

身長が160センチしかない・・・
でも、だからと言って悲しむ必要は無い。
160センチだから出来ることもある。

そう捉えはじめてから、
自然と身長に関する話はしなくなりました。
まぁ、その話題に意識が向いていない
というのもあるかもしれませんけどねw

「自分は背が低いんだ・・・」じゃなく
「落ち着かせられる人間だ!」と解釈する。
周りからはどう思われてもそう思い込む。
雑な対処法に見えるかもしれませんが
これが正しい答えなのかもしれません。

祈りを捧げたところで身長は伸びませんし。

「思いこむこと」は
誰にも抑制されない最強の行為です。
抑制されないからこそ自分で
思い込みを深める。すると自然に
自分から劣等感や嫉妬が消えます。
不思議ですよね。本当に。

アドラー心理学の教えは様々。

今回交えて紹介した『嫌われる勇気』
紹介されているアドラー心理学の中でも
今回紹介したのは、ほんの一部です。

今回は僕からの一方的な教えだったので
「なんか納得できない・・・」と思う人も
少なからずいると思います。

ですがこの本。
劣等感を抱え、現実に悲観する「青年」と
アドラーの教えを持った「哲人」による
対話形式の本となっています。
なので結構読みやすかったです!

この本は自分の人生を豊かにしてくれる
たくさんの方法が詰まっています。
「自己啓発書」というよりかは
「幸福論」に近いものがあります。

今を生きることが精一杯で辛い!
コンプレックスがたくさんで嫌だ!
新しい環境へ飛び出したい!
そんな人は読んでみるといいと思います。

ジャス
ジャス

勇気をくれる心理学
背中を押してくれる心理学
ベストセラーなのも納得です!

ささやかな幸せを祈って・・・。

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