学校でのスマホ使用で広がる教育の幅。

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小学生で2割
中学生だと5割
高校生に至っては9割が
スマートフォンを持つ社会となりました。

ですが、日本の学校教育は
「明治」から変わらないまま、なんと
「令和」の時代まで来てしまいました。

だけれど日本政府は頑張って
インターネットを用いた「ICT教育」
生徒全員にパソコンを1台を持たせる
「GIGAスクール構想」を進めています。

ですが今、学校では
「スマホの所持・使用の禁止」という
校則やルールが存在します。

ということで、今回は
「学校でのスマホは解放されるべき」
というテーマについて紹介していきます。

ジャス
ジャス

今までの体質の方が楽。
でも、昔ながらの
そのままの体質の方がヤバいです!

「今も残る明治教育」
についての記事はこちらをどうぞ!

スマホやSNSは悪って本当?

すぐ「精神疾患」にしたがる人たち

学校でスマホを使用禁止にする理由として
多く挙げられることがあります。

それは・・・「スマホ依存症対策」です。

ワイドショーなどのマスメディアで
「スマホ依存」「ネット依存・中毒」
「YouTube依存」「SNSの誹謗中傷性」

などと「精神疾患」扱いをしていきます。
実際に「スマホ外来」も存在します。

学校としても、
「家とかでたくさん使っているだろうから
 学校では依存症対策として使わせない!」

という体裁を取っていますよね。

スマホは現代最強のアイテム

現代で得られるアイテムの中で
スマホを超えるアイテムはまずありません。

カメラになる・ビデオにもなる
録画もできる・録音もできる
辞書にもなる・メモ帳にもなる
動画も見れる・本も読める
地図にもなる・音楽も聴ける

少し拡張すれば
・先生に気軽に質問もできる
・時間割のチェックもできる
・不登校の人にも授業が届けられる

と、面白いほどにスマホって便利なんです。

例えば、講演会があったとして
「オンラインサロン」
「クラウドファンディング」
「聞いたことのない名前の偉人」
などを説明されるときに

サイトを開いて、見た方が
わかりやすい場合があります。

スマホが無いと
「後で調べてみてね〜」で終わりです。
その瞬間に調べれると、その分野に詳しい
人が講演に来ているわけだから深く知れる。

「後で調べてね〜」と言われても
調べる人はごく僅かしかいないでしょう。
忘れたり、時間が経って興味が冷めたり。

「その瞬間のもの」を残すアイテムとして
スマホは便利で必要ではありませんか?

ジャス
ジャス

多機能で持ち運びもしやすい。
こんなにも良いアイテムを
なんで学校は規制するのか?

なんかもどかしいですよね。

先生の話を聞かなくなるのはスマホのせい?

今も昔も暇つぶしをしていたでしょ?

学校でのスマホの使用禁止理由として
「先生の話を聞かなくなるから」
という理由もよく聞きます。

「先生の話を聞かない」ということに
果たしてスマホは関わっているのでしょうか?

これは全く関わりがないと思います。

だって、皆さんもスマホが無い時に
暇つぶしをしていた経験ってありますよね?

・ノートに落書きをしてみたり
・授業に関係のない考え事をしたり
・練り消しを作ってみたり
・辞書で変な言葉を探してみたり

スマホの有無は
先生の話を聞く聞かないに
全くもって関係性が無いです。

やるやつはやる。
やらないやつはやらないんです。

だからこそ、やる人たちの支援策としても
スマホ解禁は大きな力になります。

「話を聞きたいけどノートが・・・」問題

僕自身の経験から導入例を出しますが

自分が授業を受ける際
ノートにペンを走らせずに
先生の話を聞くことに注力した方が
授業がしっかりと脳内に入るんですよね。

だけど、学校には「ノート提出」がある。
自分のノート評価はボロボロでした。

なのでその後、ノート評価を上げるために
授業中、ノートに注力したんですが・・・
結果として授業が頭に入りませんでした。

出来上がったノートはめっちゃ綺麗。
だけれど肝心の内容が入ってこない。

そのような人たちに、スマホって必要で。
授業後にスマホで板書を撮りたいですよね?

軽くノートには書いてあるけど
今回出来上がった黒板は残したい。
そのような人も多いはずです。

板書の写真を撮ることで
「話に注力してノートは家で作る」
という作業が可能になるんです。

復習やアウトプットの補助
授業理解度も高く、ノートも作れる。

これ最高じゃないですか?

先生としても、生徒の授業理解が進むのは
とっても喜ばしいことだと思います。

ジャス
ジャス

どんなものにも悪い面はある。
でも、いい面を活用することで
授業が楽しくなる人がいる。

今のままの学校教育に戻るんですか?

授業中だけならスマホ、よくないですか?

ここまで、学校でのスマホ使用について
色々と書いてきましたが・・・

授業中のスマホ使用はするべきです。
やりたくても実際にできなかった

・先生の話を聞くことに専念
・あの時先生何言ってたっけ?の確認
・意味が分からない単語をすぐ調べれる

これらを可能にすることができます。

その一方で、もちろん
様々な懸念があるのも事実です。

・授業中にゲームしたらどうするの?
・学校や個人の情報を撮影される危険

まぁ、モラルの問題です。
ここは学校と生徒の信頼構築が必要ですね。

vs AIの時代が来る

今の日本教育は
諸外国がたくさんの変化をしていく中
明治からほとんど変わらずにいます。

「挑戦」や「改革」を恐れた結果

令和になった今もなお、変わらなく古い
軍隊的で個性が消える教育が行われている。

今のままの教育で生まれるのは
「とても我慢強くて従順な子ども」です。

そしてそれが、あたかも
「良い子」であると教えられていきます。

「我慢強くて従順な人たち」は、
これからの時代「AI」と同じ土俵で戦う。

とっても我慢ができて反抗も一切せずに
24時間365日働いてくれる「AI」とです。

でも、結局そう思っていても
「学校が変わらないからしょうがない」
そんな風に諦めちゃダメです!

今のインターネット時代には
情報が面白いように溢れています。

フリースクールやオンライン教材など
別のルートは様々存在しています。

固定概念だった「常識」を疑い
自分で思考を始めることで
別の道や世界が見えてきます。

今を生きる僕たちは
たくさん自分の頭で思考し
自分が思ったことを発信できる
素晴らしい世界に生まれ、生きている。

だからこそ、頭をフル回転させて
様々な道を切り拓いていく。

AIに使われるような未来を送るのか
AIを使いこなしていく未来を送るのか

今を生きる学生にとって
運命の分かれ道だと思います。

今一番危険な行為は「思考停止」だ。

それでは。

ジャス
ジャス

自分の頭で考える。
そして、当たり前や常識を疑う。
思考を止めるな。

PS. AI時代におすすめの本を紹介しておきます。

日本でAIの研究をしている数学者
新井紀子さんの著書2冊です!

新井さんはAI学習で東京大学に
合格するプロジェクト
「東ロボくん」を進めています。

AIに勉強を教えていく中で分かった
「AIが苦手な分野」を調べていくと
子どもたちもその分野が苦手だった。

その分野とは「文章読解力」だ。

AIに仕事が代替されない仕事って
あなたたちに出来るんですか?

というちょっと怖い本です。
ジャスも読んで、驚きました!

ジャス
ジャス

日本語って難しいんだな・・・
そう痛感させられました。

『AI vs 教科書が読めない子どもたち』 新井紀子著 東洋経済新報社 1500円+税
『AIに負けない子どもを育てる』 新井紀子著 東洋経済新報社 1440円+税

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