「個性」を潰されない為に意識する【自尊心】

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人間が持つ個性はとても素晴らしい。
十人十色と言うように個性という
自分らしさがみなさんにもあると思います。

でも、そんな愛おしい「個性」を
潰されてしまいそうになる場所がある。
その場所とは・・・学校です。

僕は小学校、中学校にいるときに
個性を潰されて、不登校になりました。
でも、今元気に個性を見つけて
頑張って日々を過ごしています。
という事で今回は個性を潰されないために必要なことを紹介していきます!

学校で生きるスキルってかなり難しい。

小学校・中学校・高校までの約10年ほど、僕たちは学校にいる人たちと住んでいる地域の人合わせて大体1000人くらいの居住区で過ごしています。そして、40人ほどで形成されるクラスという国でも過ごしています。

毎日朝から夕方まで机に座って先生の授業を聞いて、その後家に帰って宿題をこなす。塾に行っている人はさらに2時間や3時間勉強している。1日の半分を勉強に費やしてやっと学校でそこそこの成績が取れる。僕にはそんな生活が耐えられなかった。社畜そのものじゃないかとも思っていました。

尚且つ係や班の仲間たちとコミュニケーションを取りあって仕事の分担をしたり、体育座りで全校集会なんかも開かれる。なんなら生徒間で学校以外で繋がりを持つメンバーもたくさん居た。

「みんなすげぇな・・・」と思うと同時に自分の自尊心がどんどんと下がっていきます。
自尊心が低下すると悲観的な思考になってしまい、ネガティブシンキングのループが襲ってきます。そして自分に対する自分の評価がどんどん低くなり、学校へと足が赴かなくなっていきます。

学校のクラスで楽しく日常生活を送るには「空気を読む力」(人に合わせる力)が必要不可欠となっています。個性を出して人気が出るパターンもありますが、その個性が原因でいじめられてしまう場合もあります。難しいですよね・・・

道徳や政治、お金等の答えが決まっていない教育がタブーとされ、謎の校則で生徒を縛り付ける。素直に先生の言うままな子が良い成績を取っていく、思考力や個性が重視されない教育。

戦後以降から学校は、従順な子を育てる場所と化していったのです。
不登校になった後でも学校に無理をして行ってみても良いんですけどほぼ間違いなく個性が完全に削ぎ落されると思います。だって気づかないうちに無理をして心が折れちゃったんだもん。

個性を取り戻すには「脳がフル回転する場所」に赴け!

この時に「どうすれば学校に復帰できるのか」と親や不登校の当人がよく考えていると思うんですけど、学校で襲い掛かってきたストレスを必死に今まで頑張って耐えていた子どもが、「学校に行きたくない」という意思を示した時にはその子のライフはもう瀕死状態です。そして、頑張ってストレスを避けるために周りの意見にそのまま乗っかり、発言等も控えているから親に「何故学校に行きたくないのか」という具体的な理由を伝えられず、体での抵抗しか出来なくなってしまいます。

じゃあこの不登校になってしまった子はどうしたらいいのかというと・・・
もう一度「個性」を取り戻してあげましょう。
そして疲れ切った心を活発で元気だったあの頃に戻してあげましょう。

自分で考えたり、行動を起こしやすくするためには「1人で何とかしなければいけない場所」に身を置いてあげると個性があふれていた小さいころのように、様々なことに渇望するようになると思います。
失った思考力を取り戻すためにはこれが一番なんじゃないかなとつくづく思います。
1人でちょっと遠くに1泊2日で旅行に行かせてみたりしてもいいかもしれませんね!

そして、親の皆さんは批判が先に来ないように意識してみてください。
例えば、不登校でゲームばっかりしている自分の息子へ頭ごなしに「ゲームばっかりしてないで勉強しなさい」と言うのではなく、「なんでこんなにもゲームに熱中できるんだろう?なにか理由でもあるのかな?」と一旦受け止めて、子どもからそのゲームの魅力を語らせてあげてください。その話から感じたことをまとめてみて、この子にはこれが適しているのかもと仮説を立てて実行してみる。これを繰り返していると自ずと答えが見つかってくるのかなと思います。
学校で発言もせず黙っている子でも、自分が熱狂的になっているものについてはいくらでも喋れると思います。これが「夢中」や「熱狂」が持つ力なんです。

当たり前を流さないで受け止めろ。

この世の中の「当たり前」という概念はどんどんと変わっています。今も世界は驚くほどのスピードで進化し続けている。AIが仕事を担うのももう時間の問題です。
ここ10年で日本も大きく変わりました。
SNSが必需品となり、キャッスレス化が進み現金を持つことが無くなってきた。そしてスマートフォンがデジタルカメラやテレビ、本、ゲーム機、カーナビ等々の仕事を奪いつつある。

こんなにも変化が激しい時代に20年前学生を過ごして、社会人となり仕事をしていた頃の経験則がもう通用しなくなってきています。子どもも大人も「学び続ける時代」が来ています。

「学校に行くのは当たり前だから行け」のように、なぜそれが当たり前なのかをしっかりと理解せずに「そうだから」と当たり前を盲信していると時代にドンドンと搾取されていきます。

今世の中にたくさんある「当たり前」を鵜呑みにせずに自分で1回考える事。
そして現代で生まれる新しい技術を利用してみる事。
感情的に怒らずに相手をしっかりと受け止めてあげる事。
これが現代を生きる術なのかなと考えます。

怒りはとってもナンセンス

人って誰でも1度は怒ったことがあると思うんですが、怒りって誰も得しないんですよね。
人に怒ってスッキリできたとしても、怒られた側の自尊心は下がってしまう。
そして怒りの発散法の1つとしてバッティングセンターや居酒屋という場所が栄えている。

怒られて人がしっかり育つならば怒ってても良いとは思うんですけど、まぁそんなことないですよね。「怒られて嬉しい!」と思う人はまずいません。

やっぱりここも人のミスを受け止めてあげて、部下や生徒を成長させてあげる事の方がどちらも幸せになる近道じゃないかなと思います。

その時その時の感情で怒ったりするのではなく、しっかり長いスパンで見てどちらも幸せになれる方法を取った方がどちらともWIN-WINの関係が取れて互いの信頼関係も増していくと思います。

Twitter @j-masa516

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